2020年10月19日

注文住宅で自然素材を取り入れることのメリットとは?

「注文住宅の購入を考えており、自然素材を活用したい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
しかし、自然素材にはどのようなメリットがあるのかを詳しく知っている方は少ないですよね。
そこで今回は、注文住宅をお考えの方へ、自然素材のメリットとデメリットについて紹介します。

□自然素材のメリットについて

自然素材で注文住宅を建てようと考えている方の中には、メリットについて詳しくご存知の方は少ないと思います。
メリットを正確に把握しておけば、自然素材を適切に活用できるでしょう。

メリットの1つ目は、健康や環境に良いことです。
注文住宅を建てる際には、様々な化学物質を利用することをご存知でしょうか。
これらの化学物質によって、シックハウス症候群や化学物質過敏症を発症してしまう恐れがあります。
しかし、自然素材を利用することで、健康面での心配はしなくて良くなるでしょう。
お子さんのいる家庭にとってはとても嬉しいメリットですよね。

2つ目は、調湿効果があることです。
日本の気候では、夏は湿気が多く、冬は空気が乾燥していますよね。
そのため、かなり湿度の変化が高いと言えるでしょう。
自然素材を取り入れた住宅であれば、自然素材が湿度を調節してくれるため、快適に過ごせます。

3つ目は、癒し効果があることです。
自然素材の代表的なものとして、無垢材が挙げられるでしょう。
無垢材が持つ木の香りは日々の疲れを癒すのに役立ちます。
工業製品では感じられない効果を得られるでしょう。

□自然素材のデメリットについて

ここまでは自然素材のメリットについて紹介しました。
しかし、メリットだけを知って自然素材を選択することはやめましょう。
メリットとデメリットを把握した上で、自然素材を使用する決断をすることをおすすめします。
自然素材のデメリットは、主に3つあります。

1つ目は、気候によって素材が変化することです。
例えば、無垢材を床に使用すると、乾燥と高湿度の変化によって素材の形が変わってしまう恐れがあるでしょう。
こうした変化を楽しめる方にはおすすめです。

2つ目は、材料費や施工費が高くなることです。
工業製品は大量生産が可能なので、費用がそれほど高くありません。
しかし、自然素材は大量生産できるものではないため、材料費が高くなるだけでなく、施工費も高くなるでしょう。

□まとめ

今回は、注文住宅をお考えの方へ、自然素材のメリットとデメリットについて紹介しました。
自然素材は健康に良いことや調湿効果があるというメリットがあることをご理解いただけたでしょうか。
しかし、自然素材にもデメリットは存在します。
メリットとデメリットをよく考えた上で、取り入れるかどうかを決断しましょう。

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